WoodTech · 火起こしガイド
「備長炭は火がつきにくい」という課題は、正しい手順で解決できます。
備長炭の火起こしに時間がかかるのは、道具や手順が適切でないからです。火起こし器とある準備物があれば、初心者でも確実に10分で着火させられます。
準備物
筒状の金属器具。下から炭をセット。初心者ならこれ一つで十分。1,000~3,000円程度で購入可能。
最重要固形燃料やオガ炭。これがあると着火が格段に早い。なくても新聞紙で代用可。
あると便利火起こし用は小さいサイズ。大きすぎると火がつきにくい。
サイズ重要
実装方法
ステップ1:火起こし器に着火剤をセット
固形燃料を底に置くか、新聞紙をくしゃくしゃにして詰める。
ステップ2:小さい備長炭を立てる
着火剤の上に、小さい備長炭を立てるように積む。隙間を作ることが重要。
ステップ3:着火剤に火をつける
チャッカマンで着火剤に点火。新聞紙なら下から火をつける。
ステップ4:炎が立ち上がるのを待つ
3~5分で炭に火が移る。炎が見えたら成功が近い。
ステップ5:炭全体に火が回るまで待つ
さらに3~5分。炭の表面が赤くなってきたら着火成功の兆し。
ステップ6:火起こし器から炭を取り出す
炭が白くなってきたら準備OK。グリルや炉に移す。
ステップ7:グリルに移して営業開始
完全に準備完了。追加の炭を足しながら営業中の火力調整。
よくある失敗
❌ 炭が大きすぎる
→ 火起こし用は小さいサイズを選ぶ。丸小~丸中が目安。
❌ 炭が湿っている
→ 保管場所を確認。梅雨時期は特に注意。日光に当てる。
❌ 隙間がない
→ 炭を積む時に空気の流れを意識。少し離して置く。
❌ 着火剤の量が少ない
→ 着火剤はケチらない。多めに用意するのがコツ。
WoodTech · 業務用備長炭
このマニュアルで紹介している火起こし器+備長炭で、初心者でも確実に10分で着火できます。
※ 掲載情報は一般的な火起こし条件に基づいています。